食品スーパー
Service部門別コンサルテーション
商品開発コンサルテーション
①顧客の声を活用した新商品開発指導
②商品企画開発力、提案力の強化
③商品戦略の立案
④新商品の市場投入、検証
部門別コンサルテーション
青果・鮮魚・精肉・惣菜・日配・グロサリー各専門門コンサルタントが企業別に課題解決を行います。
コンサルテーション5つの視点
①商品化け計画
②売場づくり
③売場づくり
④オペレーション
⑤人材育成
主な支援サービス
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コンサルテーション スケジュール事例
課題解決策1:商品計画のブラッシュアップ
1)他社売れ筋商品と展開の紹介と導入支援
2カ月後の業界他社の売れ筋商品と展開事例を紹介→オペレーションガイドに反映
2)カテゴリー別商品構成の確認と見直し
カテゴリー別 尺当たり1日売上高の確認
3)単品別利益商品の把握
売れ筋商品と死筋商品の利益額での把握
4)(チャンス、値下・廃棄)ロスの削減策
POSデータの見方、ロスの確認方法と改善
5)時間帯別店舗客数と売上高の連動
課題解決策2:週間オペレーションガイドの見直し
1)基本棚割表の毎週作成
2)前週重点商品実績表添付
3)店舗別重点商品の目標値設定
4)カテゴリー別、季節指数の確認
課題解決策3:店舗計画の仕組化
1)週間販売計画の作成 ~週間販売計画の毎週作成と習慣化
2)棚割表の作成 ~104週での棚割表の毎週作成と習慣化
3)時間帯別製造計画表の作成
時間帯別製造計画表(誰が、何を、いくつ製造するのか)の毎日作成と習慣化
4)人員計画表(LSP)の作成
課題解決策4:店舗負担増と同時に作業軽減を実施
1)朝の作業の見直し
2)前日仕込みの徹底
3)その他作業のムダ取り事例と改善
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商品開発コンサルテーション 事例
1年目
バイヤーの選抜チームに対して、商品企画から商品開発までの戦略づくりを中心にして
座学→事後課題→発表とアドバイス→修正
の手順で進めていきます。知識付与はもちろんですが、自ら学び・考え・行動する人材を仕組みとともに育成していきます。2年目
バイヤー選抜チーム×PCセンター×メーカーの三位一体となったプロジェクト形式にて、商品開発を行っていきます。テスト販売を行いながら新商品を市場に投入し、成功事例を積み重ねます。この蓄積を仕組化して、新商品導入の数とスピードを高めます。
第1回:マーケティング基礎知識の習得
第2回:マーケットと消費者の確認
第3回:商品構成グラフ
第4回:商品開発プロセス
第5回:品揃え
第6回:商品企画から開発計画への展開
第7回:新商品試作品完成
第8回:テスト販売&新商品の定期開発