セミナーレポート

【大阪開催】2026年 建設業新入社員講座 開催レポート

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開催概要

2026年4月17日(金)に「2026年 建設業 新入社員養成講座」を大阪市北区の会場にて開催いたしました。

建設企業に入社された新入社員向けに特化した本講座は、大阪エリアを中心に関西の総合建設業、専門工事業など様々な工種の企業様よりご参加をいただきました(8社21名様)。

【本講座のねらい】

  • 建設業界の構造や仕組みを知り、仕事の意義や醍醐味・やりがい、そして難しさを学ぶ
  • 建設会社の業務内容や仕事の流れを把握し、グループ演習「施工シミュレーションゲーム」による建設業実務の疑似体験学習により理解を深める

講座の内容】

1.私たちが働く建設業とは
 1)建設業界の動向 建設会社の社会的な役割   
  2)建設業の仕事の面白さや醍醐味、そして難しさ
  3)そこで働く私たちの使命とは

2.建設業のしくみや建設業務を知る  
  1)建設業の仕事の流れ
  2)建設企業における各部門の役割
営業・設計・積算・工事・管理部門  
  3)建設現場の仕事
品質管理・原価管理・工程管理・安全管理・環境管理

3.建設会社の業務と仕事の流れを知る  
  1)営業・受注、設計・積算・施工~竣工までの流れ  
  2)「施工シミュレーションゲーム」による建設業実務の疑似体験   
建設会社として入札/受注から竣工までの一連の業務をグループ演習で体験

4.建設会社の新入社員として、大事なこと

【講座ポイント】

建設業は社会インフラを支え、社会貢献性の高い仕事であることをご説明しました。また、自分が携わった仕事が目に見える「形」として残り続ける点も、この業界ならではの魅力です。こうした特性が、仕事に対するやりがいや達成感につながることをお伝えし、受講者の皆さんには今後の業務に誇りと責任を持って取り組んでいただきたいとお話ししました。

建設業界が抱えている問題として、会社数は減少傾向にあり、一方で、建設投資が高まっていることから一人当たりの売上高は高くなる。現在の30-40歳の就業人口が少ないため、10年後は組織を束ねる人が少なくなる。生産性の向上が課題である一方で、若い人にはチャンスであることをお伝えいたしました。

また、建設業の業務全体の流れであります「営業→設計→積算→契約→業者発注→施工→検査」について、「施工シミュレーションゲーム」を通じて体験いただきました。
発注者の要求に沿った構造物および必要書類を、納期までに竣工するために、役割分担を行いながら業務を迅速かつ正確に進めることの重要性を実感していただきました。
また、チームや組織の一員として互いに協力し合い、一つのプロジェクトを完成させる過程を通じて、実務に通じる連携の大切さを学んでいただきました。建設業界で働く同じ新入社員同士の交流ともなり、多くの気づきと繋がりも得たようでした。

【受講者アンケート】

<抜粋コメント>

・建設業における一般的な業界との違い等、分かりやすく知ることができました
・建設業には多くの仕事、役割があり、協力する大事さを理解できた
・理解しやすくて、ワーク等も多くて、学んだことが多くあった
・時々、はさんでいただいた講師の失敗した話がささりました
・施工が終わるまでにこんなたくさんの業務があって、一つひとつの重要性があると思いました
・施工ゲームがみんなで取り組めて楽しかった
・チームで協力して一つの物を作ることの楽しさや大切さを理解することができました
・自分一人で仕事をしているわけではないことをよく知れた
・違う会社の方々と一緒にワークができて、本当に楽しかったです

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