対象
中堅社員、若手社員、新入社員
目的
- 相手に論理的にわかりやすく説明するスキルや、事象を構造的に捉え、問題解決を図り、新しいビジネスを発想・立案するスキルを習得します。
期待効果
- 論理的に考えるための情報を取捨選択・分類する技術、根拠を示して自分の意見を述べたり聞いたりする技術、筋道を立てて考えたり説明したりする技術を身につけます。
特徴
- 理論を学習するだけではなく、多くの演習を実施することで、 考える力や論理展開のコツを身につけます。
- 演習の内容を発表をする場面では、論理的に相手に分かりやすく説明しようと試みることで、説得力のあるプレゼンテーションの スキルを習得することができます。
プログラム例
内容 | 1.論理的に考えるとは (1)帰納法と演繹法 (2)ケーススタディ「帰納法と演繹法の活用」 2.論理を構造的に捉える (1)論理の構造化 (2)構造的で説得力のあるプレゼンテーション (3)ケーススタディ「ピラミッドストラクチャーの活用」 |