ニッコン建設業フォーラム2021

ニッコン建設業フォーラム2021

コンテック建設×IT】で勝ち抜く地場建設業経営の在り方
~ITは建設企業の業務改善・生産性向上の切り札となるのか~

ニッコン建設業フォーラム2021は、zoomを使用したオンライン型の開催となります。

2020年は新型コロナウイルス感染症にすべてが支配されたかのような1年でした。建設業界においては、一部の業界のような強い逆風は感じないものの、先行きの好材料も見通せないのが実情であり、民需を始めとする建設投資見通しも決して楽観できるものではありません。

またこの先、建設業就業者の高齢化と大幅減少、2024年に迫る残業上限規制(働き方改革)等、建設各社を取り巻く環境は依然不透明で、建設各社には不断の改革が求められているところです。

このような環境下、未来を切り開くひとつの鍵となるのは「生産性向上」であることに異論の余地はないと考えます。建設業界では現場の業務効率化を目指したIT活用で、ドローンを使った測量や工程管理のシステム化など多くの事例もあり、着実にIT化が進んではいますが、経営全般に渡る「業務改善・生産性向上」となると期待以上の成果を上げられていない企業が多いのではないでしょうか。

今回の建設業フォーラム2021では、コンテック(建設×Technology)に着目し、いかに経営全般に渡る業務改善・生産性向上を図るかをメインテーマに、ポストコロナの建設業経営の在り方をご提案いたします。

日程

2021年2月10日(水曜日)10:00~16:45

 

カリキュラム

10:00~ 主催者挨拶/フォーラムイントロダクション

株式会社日本コンサルタントグループ 代表取締役社長 清水 秀一
株式会社日本コンサルタントグループ  建設産業研究所 所長 長谷部 雅彦

 

10:15~ ITは建設企業の業務改善、生産性向上の切り札となるのか

中小中堅建設業のIT活用取り組み事例~

株式会社建設ITワールド 代表取締役 家入 龍太氏

京都大学大学院修士課程修了(土木工学専攻)、日経コンストラクション副編集長やケンプラッツ初代編集長などを務め、2006年、ケンプラッツ上にブログサイト「イエイリ建設ITラボ」を開設。2010年、フリーランスの建設ITジャーナリストに。BIM/CIMや情報化施工などの導入により、生産性向上、地球環境保全、国際化といった建設業が抱える経営課題を解決するための情報を「一歩先の視点」で発信し続ける。

11:15~ DX活用で施工マネジメントを革新する

1)働き方改革と並行して、原価管理の強化が求められる
2)選別受注が厳しくなる、これからの原価管理は現場代理人任せか、本社統制か
3)組織的に現場を統制するためのITツール考察(管理会計・積算・予算・工程)

株式会社日本コンサルタントグループ 建設産業研究所 建設マネジメント室 室長 丸谷 正

学卒後、栗原工業株式会社に入社、土木部門に在籍。電力土木工事及びESCO事業の発電所建設一式工事に従事し北海道地区統括工事所長などを歴任後、日本コンサルタントグループ入社、現在に至る。専門は建設企業の経営計画および事業戦略、原価統制などの業務改善、人事および教育制度構築、各種技術研修など。1級土木施工管理技士。

13:00~ IT活用による建設営業改革

1)営業現場はなぜIT化が進まないのか
2)建設営業の真の見える化とは
3)IT活用で営業マネジメントを革新する

株式会社日本コンサルタントグループ 建設産業研究所 建設営業・人材戦略研究室 室長 酒井 誠一

学卒後、日本コンサルタントグループ入社。営業本部大阪営業所長、市場開発部等を経て現在に至る。専門は建設業の営業力強化、建設業人事制度及び人材育成支援コンサルティング、建設業の経営戦略プランニング及び軌道乗せ指導、建設業の社員教育研修(階層別、職種別、テーマ別)など。

14:00~ 建設業の新たなビジネスチャンスを創出するオープンイノベーション

1)イノベーションのきっかけは身近な課題にある ~持つべきはアンテナと飽くなき探求心~
2)連携することで新たな成長を描く、オープンイノベーションの可能性
3)イノベーションを拡げ加速するIoT

株式会社日本コンサルタントグループ 建設産業研究所 経営コンサルタント 齋藤 昭彦

学卒後、株式会社内田洋行入社。首都圏第2営業部にて公共・大学営業担当、のち金融営業部にてメガバンク営業担当。
2014年公益財団法人さいたま市産業創造財団へ入職。創業・経営改善支援担当、医療・国際展開支援担当、オープンイノベーション推進チームリーダーなどを経て日本コンサルタントグループ入社、現在に至る。

15:00~ IT活用で変わる働き方改革に対応した人事マネジメント

 1)コロナ禍・働き方改革における人事諸制度の課題
 2)クラウド型人材管理システムは建設業にマッチするのか
 3)人事評価を最適化する人材管理とIT

株式会社日本コンサルタントグループ 建設産業研究所 副部長コンサルタント 菅原 政郎

学卒後、総合エネルギー商社に入社し建材事業部にて舗装外構工事事業などを担当。日本コンサルタントグループに入社後、営業職を経て現在に至る。専門は建設会社における人事諸制度設計、営業力強化、階層別教育、事業戦略策定・中期経営計画策定など。

16:00~ まとめ:経営トップ主導で社内デジタル改革を成功に導く

株式会社日本コンサルタントグループ 建設産業研究所 建設営業・人材戦略研究室 室長 酒井 誠一

 

お申込み要領

参加費用 Web参加者  22,000円/1名様(資料代、消費税を含みます)
対象者 建設業経営者・経営幹部の皆様
開催の変更・中止 ニッコン建設業フォーラム2021は、集合型は開催を取りやめ、Web型のみの実施に変更なりました。
お申込総数が所定の人数に達しない場合には、中止になる場合があります。
中止の場合には5日前までにご連絡いたします。
また、主催者、講師などの都合により、内容・講師・会場を変更または開催を中止させていただく場合もございます。
あらかじめご了承ください。
申し込み期限 開催日の1週間前とさせていただきます。
なお、空席状況により、ご案内できない場合もございます。

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