公立病院改革プラン策定に伴う弊社(ニッコン)の基本的支援スタンス(特色) |
「公立病院改革プラン」は今日までの改革プランとは異なり、計画に基づく実績を求められているのが特徴です。そのため、単に計画づくりのための支援ではなく、策定された計画(目標値)を具体的に展開するため支援を行います。
また、計画づくりにおいては、過去の数値や今後の各種推計値に基づく定量的基準による計画立案・構築ではなく、地域の実態や行政サービス及び該当(基本的には公立病院所在自治体)自治体における医療・保健・福祉施策等定性的な要因を加味するとともに実際に計画を実行する病院職員個々のスキル等も踏まえた計画づくりとします。 |
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平成20年度策定内容(大項目)及び実施内容 |
(1)現状実態調査
@ 外的環境要因
地域医療環境調査、医療需要調査、診療圏(実際に患者来院される圏域/医療圏とは別)
内医療機関調査、地域疾病構造調査、行政同行・施策の把握
A 内的環境要因
経営・運営状況の把握、職員意識調査、患者調査(アンケート)、住民意識調査、施設・建物調査
(2)果たすべき役割(あるべき病院像の構築)
| 当該病院における経営的な数値目標や都道府県再編・ネットワーク化計画に基づく計画ではなく、地域住民に最も必要な病院のあり方についてまとめます。 |
(3)目標値の設定
※「公立病院改革プラン」要求項目に準ずる。
(4)再編・ネットワーク化及び経営形態方向性の策定
※都道府県「再編・ネットワーク化」計画及び方向性の把握と確認
(5)中期経営計画(既存策定病院は見直し)策定と年度計画
※中期経営計画策定においては「策定委員会」を設置
(6)院内改革活動推進のための人材教育
※現状実態調査(内部環境要因分析)から |
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公立病院改革プラン策定と改革実行に向けての視点 |
(1)職員意識の覚醒
今回の公立病院改革は、「改革プラン」(計画)で終わらせることは出来ません。実際に計画通りに実行し、改革を具現化しなければなりません。そのためには、今日まで以上に職員ひとりひとりに病院経営に関しての意識涵養していただくことが必要となります。そのためのひとつの手法として委員会等における「職員参加型病院改革」での推進を図ります。
(2)改革実行に向けての必要な職員研修(職員能力開発)
改革実行においては、職員個々の今日までの専門的なスキルのみでは解決は図れません。職員に対しては、経営的数値説明(特に定量的事項の告知・提示・解説)やマネジメントスキル等階層・職種に対して必要な研修を実施する必要があります。
(3)中期経営計画の立案(構築)と実践
改革をより具体的に推進するためには、計画に則った実践活動が必要です。弊社では、職員参加型にて中期経営計画を策定支援を行います。 |
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病院別ご提案 |
現在病院が置かれている実態(例=過疎地、救急等不採算部門、高度・先進機関等)によりプラン策定内容の比重に差異が生じることなど「公立病院改革プラン」策定支援においては、個々の病院により推進方法のご提案が異なります。
また、今日までの病院においての経営改善活動や病院を取り巻く地域外的環境要因等によっても推進方法が異なります。
支援においては、病院別に事前のお打ち合わせ基づき、個別のご提案書を作成させていただきます。 |